聖餐について

コロナ禍での聖餐について

・配餐者は消毒の上、手袋を着用します。

・パンはシュガートングで、配餐者がお一人ずつにお渡しします。

・杯は十分なスペースを取っております。周りの器に触れないよう、お取りください。

・集杯は礼拝終了後、係の者が行います。椅子の杯受けに置いたままにしてください。

 

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聖餐は、キリスト者にとって最も大切な儀式(サクラメント)の一つです。

 

長原教会では、第一日曜日の主日礼拝及び

クリスマス、ペンテコステ、イースター礼拝で

執り行っています。

 

まだ洗礼を受けておられない方、

親の信仰によって小児洗礼を受けた後に

信仰告白式を終えておられない方は、

パンとぶどう液にあずかることはできません。

 

主イエスがあなたのために

生まれ、死に、甦ってくださったことを信じ、

洗礼を受け、ともに食卓に与る日がくることを

主とともに、祈りつつ待っています。

 

父・子・聖霊の名によって、

洗礼を受けられた方、

幼児洗礼の後、信仰告白式を終えられた方は、

どの教会、教派に属する方でも、

ご一緒に聖餐に与ることができます。

 

長原教会では、

聖餐に与る方にはお立ちいただき、

全員に配餐されてから、共に聖餐に与ります。

 

 

洗礼式、信仰告白式を望まれる方は、

牧師にご相談ください。

 

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